描画にみる統合失調症のこころ アートとエビデンス

横田正夫/著

発売日:2018年9月

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ISBN
978-4-7885-1593-2
著者情報
横田 正夫(ヨコタ マサオ)
1954年、埼玉県生まれ。1976年に日本大学芸術学部映画学科卒業後、同大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了、博士後期課程満期退学。その後、群馬大学医学部精神医学教室に勤務し、統合失調症の認知障害の研究を行う。医学博士、博士(心理学)、臨床心理士、認定心理士。1991年に日本大学文理学部心理学科に専任講師として就職し、同大学助教授、日本アニメーション学会会長などを歴任。現在は日本大学文理学部心理学科教授、公益社団法人日本心理学会理事長、一般社団法人日本心理学諸学会連合理事長

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商品説明

統合失調症の人びとが描いた絵に共通する特徴とは?描画法の心理検査で描かれた患者さんの描画を個別に解釈し、統計的に分析。予後や退院時期などの描画テストによる見極めや、統合失調症という精神障害の全体像を考察。

患者さんの描く絵に共通する特徴とは
統合失調症は、全人口の約100人中1人が発症する、比較的頻度の高い精神障害です。その症状の経過や退院時期などの見極めを、描画法の心理検査を用いてどう行えるのでしょうか。本書では患者さんが実際に描いた約80点の描画を収載し、個別の解釈(アート)と描画特徴の統計的な分析(エビデンス)という両側面から、それらのユニークな心象風景および障害の全体像の解明を試みました。あわせて、筆者らが考案した「草むらテスト」という描画テストを紹介し、心理臨床で用いる際の手引書となるように内容を構成しています。

目次

第1章 統合失調症について
第2章 草むらテスト
第3章 樹木画と病棟認知地図
第4章 視点変換課題
第5章 コーヒーカップ課題
第6章 描画課題間の特徴の比較
第7章 描画の全体的印象
第8章 長期経過と描画の特徴
第9章 症例検討1
第10章 症例検討2

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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