鹿踊りのはじまり
発売日:2018年10月
- ページ数
- 〔40p〕
- ISBN
- 978-4-89588-142-5
- 著者情報
- ミロコ マチコ(ミロコ マチコ)
1981年、大阪府生まれ。画家・絵本作家。その圧倒的で伸びやかな画風が注目を集め、国内外で個展を開催。2012年の絵本デビュー作『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞を受賞。『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『ぼくのふとんはうみでできている』(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞を受賞。2015年に、絵本『オレときいろ』(WAVE出版)で、ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)の金のりんご賞を、2017年に、絵本『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)で、同賞の金牌を受賞
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商品説明
白い炎のように輝くすすきの原で、嘉十は自分の耳を疑った。それは、聞こえるはずのない鹿のことばが聞こえてきたからだ!
白い炎のように輝くすすきの原で、嘉十は自分の耳を疑った。それは、聞こえるはずのない鹿のことばが聞こえてきたからだ!
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ミキハウスの宮沢賢治の絵本シリーズは、宮沢賢治の作品に、いろいろな作家さんが絵を描いておられ、それぞれの作品ごとに世界が広がり、とても楽しいです。これまでも、宮沢賢治の作品は、いろいろな絵本が出版されていますが、今をときめく作家さんたちが創り出す宮沢賢治ワールドは、斬新で、小さな子どもたちの心もつかむのではないかと思います。この鹿踊りのはじまりも、ミロコマチコさんの絵がとてもマッチして、躍動感溢れる作品で、読むとこちらまで踊りだしたくなります。ミロコマチコさんの絵は、迫力があり、一瞬で惹きつけられる魅力がありますが、この鹿踊りのはじまりも、表紙を見ただけで、扉の向こうの世界に、鹿たちが誘ってくれます。そして最後は、なんとも言えない余韻が…。絵本は絵を読むものだと改めて感じた作品です。宮沢賢治の独特な世界観に、個性溢れる作家さんたちの魂が共鳴して、新しい作品が生みだされる。それを手に取ることができる幸せを有り難く思います。世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ないーそう遺した宮沢賢治の作品が、今後も広く大勢の人に愛され、多くの人の心に明るい灯をともしてくださるよう願っています。(あさみーこさん 50代・福井県 )
商品詳細
- シリーズ名
- ミキハウスの絵本
- 出版社名
- 三起商行
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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