デモクラシーという幻想 19世紀アメリカの民主主義と楽園の現実
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-86582-033-1
- 著者情報
- 大畠 一芳(オオハタ カズヨシ)
1949年茨城県生まれ。1971年茨城大学人文学部卒。1983年筑波大学大学院博士課程単位取得退学。国際ロータリー財団奨学生(デイトン大学大学院1975〜76年)。文部科学省在外研究員(イェール大学1998〜99年)。茨城大学人文学部でアメリカ文学を担当。茨城大学名誉教授。現在聖徳大学兼任講師、流通経済大学非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
庶民の時代へ大きく変貌する過渡期にあって、頑迷にアメリカの建国の理念、そして民主主義の理想を説き続けた、フェニモア・クーパー。狂気寸前、骨の髄まで民主主義の理想に殉じた殉教者、ウオルト・ホイットマン。はなやかな豪邸やニューヨークの摩天楼も、拝金主義・商業主義に侵された民主主義の行き着いた無残な光景としか映らなかった、ヘンリー・ジェイムズ。金権主義と低俗な民主主義の支配する世紀末ワシントンの政治の世界に自分の居場所を見つけられなかった、ヘンリー・アダムズ。19世紀後半の四人のアメリカ文学者の解読を通じて、異質なものをできうるかぎり排除しようとするアメリカ民主主義に内在する危険性を摘出!
目次
第1章 アメリカン・デモクラシーと四人の作家
第2章 偉大なるアナクロニスト―J・F・クーパーの矛盾と相克
第3章 デモクラシーの預言者―ホイットマンと民主主義の現実
第4章 最後のブラーミン―ヘンリー・アダムズと歴史の連続性の崩壊
第5章 意識と形式の分断―ヘンリー・ジェイムズのアメリカ
第6章 テクノロジー、デモクラシー、そして二人のヘンリー
商品詳細
- 出版社名
- 悠書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。