マテリアル・セオリーズ 新たなる唯物論にむけて
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-409-03099-8
- 著者情報
- 北野 圭介(キタノ ケイスケ)
1963年生まれ。立命館大学映像学部教授。映画・映像理論、社会理論
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商品説明
新しい唯物論、思弁的実在論、オブジェクト指向存在論などの新しい現代思想をはじめ、21世紀のバズワードとなった人新世をめぐる議論、あるいはメディア論におけるプラットフォームへの着目、人文社会学における情動論など、今日、人文諸学の基礎理論の周りには、「物質」、「テクノロジー」、「情動」といった言葉がはげしく飛び交っている。世界的規模で爆発的に展開している、その潮流はどこから来たのか。そして、どこへ向かうのか。各分野をまたいで繰り広げられる、濃密な議論の応酬。建築、美術、哲学、映画研究、フェミニズム、メディア論、社会学など第一線の研究者20名による、8本の討議が浮かび上がらせる、最前線の知の光景。
物質に回帰する理論の群れ
新しい唯物論、思弁的実在論、オブジェクト指向存在論などの新しい現代思想をはじめ、21世紀のバズワードとなった人新世をめぐる議論、あるいはメディア論におけるプラットフォームへの着目、人文社会学における情動論など、今日、人文諸学の基礎理論の周りには、「物質」、「テクノロジー」、「情動」といった言葉がはげしく飛び交っている。世界的規模で爆発的に展開している、その潮流はどこから来たのか。そして、どこへ向かうのか。各分野をまたいで繰り広げられる、濃密な議論の応酬。
建築、美術、哲学、映画研究、フェミニズム、メディア論、社会学など第一線の研究者20名による、8本の討議が浮かび上がらせる、最前線の知の光景。
目次
序 表象からものへ、ものから表象へ
1 ものをめぐる新しい思考(新しい唯物論の可能性とその限界―兆候としてのモノ
人新世とフェミニズム)
2 ポストメディア、ポストヒューマン(メディアテクノロジーと権力―ギャロウェイ『プロトコル』をめぐって
ポストメディウム理論と映像の現在
リダンダンシー・ハビトゥス・偶然性―ポストヒューマニズムの余白に
映画をめぐる新しい思考のために)
3 「日本」をめぐって(日本哲学のポジショニング
日本社会をいかに語るか―来るべきカルチュラル・スタディーズ)
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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