道徳教育と愛国心 「道徳」の教科化にどう向き合うか
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-00-061292-0
- 著者情報
- 大森 直樹(オオモリ ナオキ)
1965年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教育実践研究支援センター准教授。専攻は、教育学、教育史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦前の皇民化教育の反省に立ち、戦後、「教育勅語」と「修身」を廃止して民主的な教育制度へと転換したはずの日本。だが実際には、戦後以降、「愛国心」教育を復活させようとする動きが続き、そしていま、「道徳」の教科化が開始されている。その歴史的経緯を丹念に解き明かし、今後の教育現場はどうあるべきかを鋭く問う。
戦後から現在に至る「愛国心」教育復活の歴史的経緯を検証。教育現場はどう対抗すべきかを考える。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 道徳の教科化とは何か
第2章 戦前の道徳教育を見る―修身と愛国心の評価
第3章 戦前の道徳教育は反省されたのか―戦後教育改革の「抜け道」
第4章 復活した国定の道徳教育―一九五八年「道徳の時間」特設
第5章 国定による道徳教育はなぜ問題か―批判と反対の声
第6章 愛国心教育の制度的漸進
第7章 安倍政権下の二四教育法と道徳教育
終章 「道徳」の教科化にどう向き合うか
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。