こうして店は潰れた: 地域土着スーパー「やまと」の教訓
発売日:2018年8月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7855-0539-4
- 著者情報
- 小林 久(コバヤシ ヒサシ)
株式会社やまと元代表取締役社長。1962年生まれ。山梨県韮崎市出身。1912年(大正元年)創業の「スーパーやまと」の三代目として育ち、大学を卒業後、「いちやまマート」に入社。青果担当で修業した後、家業である(株)やまとへ入社。39歳で代表取締役社長に就任すると、経営改善に着手。赤字経営をV字回復させた。民生分野では県の教育委員長も務め、学校等で講演会は300回を超える。2017年12月に破産を申請。翌年3月、甲府地裁にて破産宣告を受けた
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商品説明
地域の人々の暮らしを支えるために、移動スーパーもやった、頼まれればシャッター街へも出店した。“やまとマン”の愛称で愛されてきた山梨県韮崎市地域土着スーパー「やまと」の自己破産までのドキュメンタリー。
2017年12月6日早朝、倒産劇は一本の電話から始まった。
「やまとが今日倒産するという話が市場で出ている!本当なのか?」
「社長、今日納品予定の商品が入ってきません!」
「社長、魚屋からも納品がありません!」「米問屋が売場から商品を引き揚げています!」
“地域土着”を信条に、地域の人々の暮らしを支えるために
移動スーパーを走らせ、頼まれればシャッター街へも出店した。
住民から熱烈に愛され、最盛期には16店舗、64億を売り上げた
スーパーやまとは、なぜ倒産しなければならなかったのか?
三代目で元社長の著者による、“倒産ドキュメンタリー”。
当事者だけが語ることのできる生きた「教訓」が、そこにある。
目次
第1章 年末商戦師走某日、やまと突然の撃沈!
第2章 三代目の若造社長、復活をかけ改革断行
第3章 誰かが喜ぶなら、迷わず即断即行
第4章 頼まれたら、選挙以外は断らない
第5章 夢の街への出店で、見えたもの学んだこと
第6章 正義の味方やまとマン、教育委員長になる
第7章 やまと航海、終わりの始まり
第8章 生かされている身の上、感謝と恩返しで生きる
商品詳細
- 出版社名
- 商業界
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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