十二人の死にたい子どもたち

冲方丁/著

発売日:2018年10月

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ページ数
495p
ISBN
978-4-16-791150-8
著者情報
冲方 丁(ウブカタ トウ)
1977年、岐阜県生まれ。96年、『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビューする。2003年『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、10年『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、舟橋聖一文学賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞候補となった。12年、『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞。漫画の原作、アニメやゲームの脚本など、小説以外の分野でもその才能を発揮している

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商品説明

2019年1月25日映画公開 出演:杉咲花/新田真剣佑/北村匠海ほか

廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「安楽死」をすること。決を取り、全員一致で、それは実行されるはずだった。
だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか?
「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは。

安楽死をするために集まった十二人の少年少女。そこには謎の十三人目の死体があった――。彼らは、このまま安楽死を実行できるのか。
(「近刊情報」より)

廃病院に集結した子どもたちの前に現れたのは――?

 廃業した病院にやってくる子どもたち。目的はみんなで集団自殺すること。
しかし、十二人が集った部屋のベッドにはすでに一人の少年が。
彼は一体誰なのか、この中の誰かが彼を殺したのではないか、こんな状況のまま計画を実行してもいいのか……。
 性格も価値観も死にたい理由もそれぞれ違う、初対面の十二人の少年少女たちが、
不測の事態を前に、議論し、互いを観察し、状況から謎を推理する。
初めて人とぶつかり、対話していくなかで彼らが出す結論とは。
そして、この集いの本当の目的とは――。

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 う36-1
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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