「生命多元性原理」入門
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-06-513026-1
- 著者情報
- 太田 邦史(オオタ クニヒロ)
1962年東京生まれ。東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了。理学博士。理化学研究所研究員を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は分子生物学、遺伝学、構成生物学。Invitrogen‐Nature Biotechnology賞(ベンチャー部門、2006年)、文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門、2007年)をそれぞれ受賞
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商品説明
なぜ地球上には八七〇万種もの生物が存在するのか?遺伝、発生、進化…なぜかくも複雑なシステムが生まれたのか?「多様性」をキーにして、DNA組換えやエピゲノム、進化や発生の原理など、最先端生物学の核心を明快に解説。さらに、最新の生命像と現代思想との共鳴を発見しながら、わたしたち人間にとって根源的な「多元性」の原理へと読者を誘う。トップランナー研究者による、驚異の生命科学入門!
なんで地球にはこんなやたらに生き物がいるんだろう?
遺伝、発生、進化……なんでこんな複雑なシステムができたんだろう?
それには深いわけがある!
「多様性」をキーにして、DNA組換えやエビジェネティクス、進化や発生の原理など、最先端生命科学のキモを明快に解説。さらに、いま注目の新技術「CRISPER」や非コードDNAの科学的意味がジャック・デリダの思想と響き合うことの発見まで、最新の生命像と現代思想との共鳴させながら、根源的な「多元性」の原理へと読者を誘う。
トップランナー研究者による驚異の生物学入門!
【本書の内容】
第一章 地球生命史と生命多元性
第二章 DNAから考える
第三章 究極的目的から考える
第四章 「個体」と「発生」から考える
第五章 生命の多元性、人間の多元性
(「近刊情報」より)
目次
第1章 地球生命史から考える―危機をチャンスに変える多元性
第2章 DNAから考える―変える部分、変えない部分
第3章 究極的目的から考える―強さを生むカオスの縁とゆらぎ
第4章 「個体」と「発生」から考える―多様なかたち、共有の土台
第5章 生物の多元性、人間の多元性
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 684
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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