崩れる政治を立て直す 21世紀の日本行政改革論
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-06-513077-3
- 著者情報
- 牧原 出(マキハラ イズル)
1967年、愛知県に生まれる。東京大学法学部卒業。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員、東北大学大学院法学研究科教授を経て、東京大学先端科学技術研究センター教授。専攻は行政学・政治学。主な著書に『内閣政治と「大蔵省支配」―政治主導の条件』(中央公論新社、サンリー学芸賞受賞)などがある
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商品説明
適正な人事と政策論争の透明化が日本を救う!気鋭の政治学者が「政治腐敗」を鋭く解析!官邸支配の崩壊、制御不能な各省の現状。省庁再編と政治主導を検証する。
安倍晋三政権に不利な情報が記載されている公文書の廃棄、官邸に居座る官僚の専横など、政治と行政の崩落は国民を失意のどん底に陥れている。
一部の政治家や官僚の首をすげ替えても、事態は好転しそうもない。
政と官の制度設計は事前に考えられたものか、制度作動は順調かの原則論に基づきつつ、戦後の歴代首相の政治手腕とその成果、小泉純一郎政権の成功、民主党政権の失敗から、現安倍政権の政治主導、行政崩壊の核心に迫る。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 変わる改革、動く制度―政と官の関係を問い直す
第2章 行き詰まる第二次以降の安倍晋三政権―今何が動き、何が動かなくなっているのか
第3章 自民党長期政権と自らを動かす官僚制
第4章 小泉純一郎政権以後の自民党と官僚制―官邸主導による新しい政権のあり方
第5章 民主党政権の混乱から学ぶこと
第6章 政権交代後の官僚制を立て直すには?
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2493
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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