日本人、最期のことば

西村眞/著

発売日:2018年10月

  • 日本人、最期のことば
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ISBN
978-4-86410-640-5
著者情報
西村 眞(ニシムラ マコト)
1939年生まれ。出版社勤務を経て、パリで発行されていた「LUI」日本版編集長をはじめ、各社11誌の月刊誌編集長を歴任。その一方で歴史の古書、稀書を閲読し、国内外の史跡旧蹟を訪ねて、英傑偉人たちの足跡と生涯をたどった

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商品説明

西郷隆盛、夏目漱石、明治天皇、松尾芭蕉、豊臣秀吉、森鴎外…偉人20人の人生の終い方。

偉人20人の人生の終い方を描く
超濃厚な短編歴史人物譚。

彼らは何を想いながら、あの世へと旅立って行ったのか。
その遺言には、私たちが見失っている「日本人の原点」が生き続けている。

死は、誰にでも等しく訪れる。
私にも、そしてあなたにも。

・西郷隆盛
降り注ぐ政府軍の弾火が股と腹に命中し、覚悟を決めて…。
「もう、この辺でよかろ」

・豊臣秀吉
幼い息子、秀頼の行く末を案じつつ病床の中で…。
「なにわのことも ゆめの又ゆめ」

・夏目漱石
"泣くんじゃない"とたしなめられた末娘を思いやって…。
「いいよいいよ、泣いてもいいよ」

・乃木希典
日露戦争で多数の命を失わせた罪に、自らを罰するかのように…
「乃木家は我が一代限り」

・小林一茶
好き勝手生きてきたことに、虚しさや後ろめたさを感じて…
「耕ずして喰ひ、織ずして着る体たらく、今まで罰のあたらぬもふしぎ也」

・北原白秋
激しい発作が落ち着き、窓から入る新鮮な空気を感じながら…
「新しい出発だ。窓をもう少しお開け。……ああ、素晴らしい」

目次

第1章 理想に殉じた幕末の英傑たち
第2章 壮絶な死を遂げた明治の文豪
第3章 新時代を開拓した偉人の遺言
第4章 江戸文化を築いた文人墨客の末期
第5章 戦国乱世を生き抜いた一代の英雄
第6章 死を達観して逝った近代の文学者

商品詳細

出版社名
飛鳥新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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