味覚 清美庵美食随筆集「改版」
発売日:2018年9月
- 版数
- 改版
- ISBN
- 978-4-12-206635-9
- 著者情報
- 大河内 正敏(オオコウチ マサトシ)
明治11年(1878)東京生まれ。学習院初等科、中等科(六年)、第一高等学校を経て、東京帝国大学工科大学造兵学科を卒業。ドイツ、オーストリア留学後、東京帝国大学教授となる。工学博士、貴族院議員、子爵。四十三歳で理化学研究所所長となり、昭和二十一年まで二十五年間つとめ、その間ビタミンAの発見、合成酒、アルマイトなど、世界的応用発明を続出させた。昭和27年(1952)没
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商品説明
江戸前の魚、すき焼、火鍋子、フランスの合鴨、アイスバイン…。ビタミンAなどの研究を企業化して成功させた理研コンツェルンの総帥が、巣鴨プリズンの独房の中で、うまいものを追想し、かつて浸った豊かな味覚の世界に想いを馳せる。改版にあたり、未収の随筆を追加、さらに鮎川義介、石橋湛山らの「憶い出の記」などを収載。
江戸前の魚、すき焼、火鍋子、フランスの鴨、ウィーナーシュニッツェル……。ビタミンAなどの研究を企業化して成功させた理研コンツェルンの総帥が、巣鴨プリズンの独房の中で、戦前のうまいものの数々を追想し、かつて浸った豊かな味覚の世界に想いを馳せる。
改版にあたり、未収のエッセイを追加収載、さらに鮎川義介、石橋湛山らの「憶い出の記」や、息子たちによる愉快な回想録も収載。〈解説〉細川光洋
(「近刊情報」より)
目次
味覚(料理通と栄養料理
甘藷と馬鈴薯
野鳥の味
御狩場焼
天ぷら ほか)
付録(大河内君の憶い出(鮎川義介)
私の見た大河内博士の功績(石橋湛山)
大河内博士の憶い出(伍堂卓雄)
大河内博士の憶い出(武者小路公共)
父の趣味(磯野信威・大河内信敬))
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 お5-2
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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