私のティーアガルテン行

平出隆/著

発売日:2018年9月

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ISBN
978-4-314-01163-1
著者情報
平出 隆(ヒライデ タカシ)
1950年福岡県生れ。詩人・作家、多摩美術大学図書館長・教授。主要著作:詩集『胡桃の戦意のために』(思潮社、1982、芸術選奨文部大臣新人賞)、『左手日記例言』(白水社、1993、読売文学賞)。小説『猫の客』(河出書房新社、2001、木山捷平文学賞)。散文『白球礼讃』(岩波新書、1989)、『ベルリンの瞬間』(集英社、2002、紀行文学大賞)。評論『伊良子清白』(新潮社、2003、芸術選奨文部科学大臣賞)、『伊良子清白全集』(岩波書店、2003)の編纂など、伊良子清白に関する全業績で、藤村記念歴程賞

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商品説明

北九州に生れ育ち、ベルリンのティーアガルテンで「生涯という迷宮」への豊かな啓示を享けた詩人が、幼少時からの教えの庭を追懐しつつ、紙と版への思考を軸に「世界へ踏み出す少年」のみずみずしい感覚を綴りきった自伝的エッセイ。

幼少期から思春期にかけて出会った学校の恩師や友人をはじめ、
22歳で詩人としてデビューした頃の仲間・稲川方人と河野道代、
選手・監督として活躍した野球チーム「ファウルズ」の仲間、
大学時代の恩師・出口裕弘、編集者として向きあった澁澤龍?、川崎長太郎、
美術評論の対象とした河原温、ゲルハルト・リヒター――

北九州に生れ育ち、ベルリンのティーアガルテンで
「生涯という迷宮」への豊かな啓示を享けた詩人が、
幼少時からの教えの庭を追懐しつつ、紙と版への思考を軸に
「世界へ踏み出す少年」のみずみずしい感覚を綴りきった自伝的エッセイ
名著『遊歩のグラフィスム』(岩波書店、2007)の姉妹篇

目次

世界へ踏み込む少年
はじめての本づくり
詩のつもりではなかったこと
三人の肖像
レンズの狩人
烏森様のこと
百獣のユニフォーム
仕込まれた歌
思い出のハスキー・ヴォイス
先生がたの文彩
上級生たちの光彩
美術の先生とその先生
魚町、鳥町、けもの町
常盤橋の小屋
京都の偶然
映像の葬儀一九七〇年
獣苑の恩師
郵便とともに
物置小屋の方へ
本のこと、世界のこと

商品詳細

出版社名
紀伊國屋書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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