植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-642-03880-5
- 著者情報
- 金 富子(キム プジャ)
2002年お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授
金 栄(キム ヨン)
1981年和光大学人文学部卒業。比較文化学者の故金両基氏に一年間師事する。現在、ルポライター
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商品説明
近代日本による朝鮮侵略のなか、移植された日本式の公娼制は、植民地社会にいかなる影響を与えたのか。遊廓が浸透した過程を、南北地域に分けて考察。史資料にない娼妓の姿を、オーラルヒストリーなどから掘り起こす。
近代日本による朝鮮侵略のなか、移植された日本式の公娼制は、植民地社会にいかなる影響を与えたのか。
居留地遊廓から植民地遊廓へと再編・普及した過程と実態を、軍との関係に注目し、南部(京城・馬山・鎮海)と北部(羅南・会寧・咸興・慶興)に分けて考察。
史資料に見えない娼妓たちの姿を、オーラルヒストリーやメディア記事から掘り起こす。
(「近刊情報」より)
目次
日本の軍隊と植民地朝鮮の遊廓
第1部 朝鮮南部―「京城」、馬山・鎮海(「京城」1―日本の軍隊と占領地遊廓の形成
「京城」2―植民地遊廓の確立と朝鮮軍
「京城」3―植民地遊廓と植民地社会
馬山・鎮海―商都と海軍都市)
第2部 朝鮮北部―羅南、会寧、咸興、慶興(羅南―軍事的要衝の遊廓
会寧―国境の軍事的要衝
咸興―咸鏡南道の軍事・行政の中心
慶興―朝・中・ソ国境三角地帯の軍基地)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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