朝鮮分断の起源 独立と統一の相克

小此木政夫/著

発売日:2018年10月

No Image
ページ数
572p
ISBN
978-4-7664-2545-1
著者情報
小此木 政夫(オコノギ マサオ)
慶應義塾大学名誉教授。1945年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(慶應義塾大学)。専門:国際政治論、現代韓国朝鮮政治論

¥8,800 税込

40 nanacoポイント

40 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

連合国宣言やカイロ宣言に象徴される米国の理念政治vs.地政学的な不安に脅えるソ連の現実政治。その対立に翻弄される小国の独立と統一―朝鮮分断とは、独立と統一の相克だった。大日本帝国の崩壊と三八度線の設定後、米ソの狭間で、南北朝鮮の指導者たちはいかに行動したのか。国際政治と地域政治の交錯を背景に、民族と国家が織りなす過酷な現代政治のドラマを緻密に描き出した重厚な論考。

朝鮮半島はなぜ分断されたのか?大日本帝国の崩壊と38度線の設定後、米ソの狭間で、南北朝鮮の指導者たちはいかに行動したのか。国際政治と地域政治の交錯を背景に、民族と国家が織りなす過酷な現代政治のドラマを緻密に描き出す。(「近刊情報」より)

目次

プロローグ―朝鮮分断とは何か
第1章 朝鮮独立問題と信託統治構想―民族自決主義の国際政治
第2章 三八度線設定の地政学―米国の対日軍事戦略と国際政治
第3章 南朝鮮解放の政治力学―米軍進駐と左右対立の構図
第4章 李承晩・金九の帰国と域内政治の再編成―三つの統一戦線運動の展開
第5章 ソ連軍の北朝鮮占領と金日成の台頭―民族統一戦線と独自共産党の形成
第6章 冷戦の開始と分断への道―単独行動と新しい政治統合
エピローグ―理念の世界と現実の世界

商品詳細

シリーズ名
慶應義塾大学法学研究会叢書 89
出版社名
慶應義塾大学法学研究会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ