井筒俊彦の東洋哲学
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-7664-2539-0
- 著者情報
- 澤井 義次(サワイ ヨシツグ)
1951年生まれ。ハーバード大学大学院博士課程(宗教学)修了(Ph.D.)。博士(文学)(東北大学)。天理大学人間学部教授。専門は宗教学・インド学・天理教学
鎌田 繁(カマダ シゲル)
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学宗教史学)博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。専門はイスラーム思想、シーア派研究
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ギリシアからイスラーム、中国、インド、そして日本―。「東洋」の諸思想を包含する、メタ哲学体系の構築は可能か。
ギリシアからイスラーム、中国、インド、そして日本――。
「東洋」の諸思想を包含する、メタ哲学体系の構築は可能か。
第一線の研究者・批評家が、井筒思想の現代を析出する。
▼国内外の気鋭の研究者13名らによる、過去3年にわたる井筒思想研究の成果として結実した論文集。
▼イスラーム・ユダヤ教・仏教・中国思想・キリスト教の宗教研究者ほか、宗教哲学者、批評家といった多様な執筆陣が集結。
▼『意識と本質』にて井筒俊彦が提唱した思想事業「東洋哲学の共時的構造化」の現代的可能性を、批判的に問い直す。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 セム系宗教思想と「東洋哲学」―イスラーム、ユダヤ教、キリスト教(「東洋哲学」とイスラーム研究
井筒俊彦とカトリックの霊性
近代ユダヤ教正統主義におけるコスモスとアンチコスモス ほか)
第2部 形而上学と東洋思想(形而上学的体験の極所―「精神的東洋」とは何か
井筒俊彦と華厳的世界―東洋哲学樹立に向けて
井筒俊彦における禅解釈とその枠組み ほか)
第3部 未来へ向けて―「東洋哲学」の展開(東洋思想の共時的構造化へ―エラノス会議と「精神的東洋」
井筒「東洋哲学」の現代的意義―兼ねて郭店『老子』と『太一生水』を論ず
東洋における言語の形而上学 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。