アレント『革命について』を読む

牧野雅彦/著

発売日:2018年8月

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ISBN
978-4-588-13024-3
著者情報
牧野 雅彦(マキノ マサヒコ)
1955年生まれ。京都大学法学部卒業、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得。名古屋大学法学部助手・教養部助教授などを経て、広島大学法学部教授。専門は、政治学、政治思想史

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商品説明

長年の友人カール・ヤスパースが『全体主義の起源』をも凌ぐと評価したハンナ・アレントのもう一つの主著『革命について』──。フランス革命とアメリカ独立革命の比較で知られる本書は、共和政ローマに始まり、モンテスキューを経て、アメリカ建国の父祖たちの政治的経験の継承に至るまで、複雑な造りの本になっている。この問題の書を平易な語り口で明快に解説し、まさに完全読解を実現する待望の一冊!

目次

序章 政治的なものの再発見:「カール・マルクスと西洋政治思想の伝統」
第1章 「革命」とは何か:序章「戦争と革命」第一章「革命の意味」
第2章 フランス革命と「社会問題」:第二章 「社会問題」
第3章 公的自由と市民的自由:第三章「幸福の追求」
第4章 革命の課題としての憲法:第四章「創設(1)」
第5章 「新たなローマ」の創設:第五章「創設(2)」
第6章 失われた革命:第六章「革命的伝統とその失われた宝」

商品詳細

出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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