防災・環境のためのGIS
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-7722-7147-9
- 著者情報
- 山岸 宏光(ヤマギシ ヒロミツ)
1966年北海道大学理学部卒、同年北海道立地下資源調査所(現道総研地質研究所)入所、1990年同所環境地質部長、1999年新潟大学理学部教授、2009年愛媛大学防災情報研究センター教授、2004年公益社団法人日本地すべり学会会長、2014〜現在NPO法人環境防災研究機構(CEMI)北海道理事、NPO法人北海道総合地質学研究センター(HRCG)理事、株式会社シン技術コンサル技術顧問、公益社団法人日本地すべり学会名誉会員、GIS上級技術者、理学博士
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商品説明
自然災害科学・環境科学におけるGISを活用した可視化・データベース構築の事例を紹介し、さらなる応用・社会貢献への道を拓く。
目次
『防災・環境のための GIS 』編集にあたって 山岸宏光
序 GIS の歴史 小口 高
1 1950 年代以前
2 1960 〜 70 年代
3 1980 年代〜現在
4 GIS の歴史と環境・防災
第I部 防災 GIS
1 四国の地すべりデータベースの構築とハザードマップの試み
バンダリ ネトラ プラカシ・山岸宏光・矢田部龍一
2 GIS を用いた斜面崩壊の解析法-実践経験にもとづいて- 岩橋純子・山岸宏光
3 雪崩防災と GIS 西村浩一・平島寛行
4 効果的な災害対応を支援するための地図活用
-2007 年新潟県中越沖地震から学ぶこと,そして未来へ向けて- 浦川 豪
5 農地復旧のための GIS の活用
-中越地震被災地における棚田の区画整理- 吉川 夏樹
6 時系列地理情報を活用した盛土の脆弱性評価 小荒井 衛・長谷川裕之・中埜貴元
第II部 環境 GIS
7 窒素酸化物による大気汚染と生態系への影響 山下 研
8 油汚染による海岸の環境脆弱性を示す情報図 濱田誠一・沢野伸浩
9 九州における再造林放棄地の実態把握 村上拓彦
10 空中写真と GIS による棚田景観の破壊と変遷
-旧山古志村と佐渡を例に- 山岸宏光・波多野智美
11 野生動物の生息地保全のための空間情報技術
-渡り鳥の衛星追跡手法- 島崎彦人
索 引
著者略歴
商品詳細
- 出版社名
- 古今書院
- フォーマット
- 単行本
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