虚子は戦後俳句をどう読んだか 埋もれていた「玉藻」研究座談会
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-88032-447-0
- 著者情報
- 筑紫 磐井(ツクシ バンセイ)
昭和25年東京生れ。一橋大学在学中に「詩歌」「沖」入会。その後攝津幸彦を知り、「豈」入会、後編集人・発行人。句集の他、評論集『飯田龍太の彼方へ』(平成6年)(俳人協会評論新人賞)、『定型詩学の原理』(平成13年)(正岡子規国際俳句賞特別賞)、『伝統の探求』(平成24年)(俳人協会評論賞受賞)等。俳人協会評議員、日本文藝家協会会員
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商品説明
「玉藻」誌上で昭和27年から7年あまり続いた連載、“研究座談会”での高浜虚子の全発言を収載。飯田蛇笏から金子兜太まで虚子による“戦後俳句史”初公開!
目次
第1部 『研究座談会』を語る(深見けん二/齋藤愼爾/筑紫磐井/本井英(司会))(研究座談会の発端
人間探求派の鑑賞
様々な戦後俳句の鑑賞
研究座消会の四人
句日記の作品
季題の考え
虚子聞き語り
人の句を読む
研究座談会から漏れた俳人
結び)
第2部 研究座談会による戦後俳句史研究(大正作家=「進むべき俳句の道」作家
4Sとその同世代作家
人間探究派
新興俳句
社会性俳句
新抒情派(新伝統派)
ホトトギスの典型派
戦前の調和法と戦後の「われらの俳句」)
商品詳細
- 出版社名
- 深夜叢書社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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