「城取り」の軍事学
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-04-400393-7
- 著者情報
- 西股 総生(ニシマタ フサオ)
1961年、北海道生まれ。城郭・戦国史研究家。学習院大学大学院史学専攻・博士前期課程修了。三鷹市遺跡調査会、(株)武蔵文化財研究所などをへて著述業。2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』で「戦国軍事考証」を担当
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商品説明
城といえば、領国支配の中心として城主が住む場所というイメージが強い。しかし、近世城郭の既成概念を排し、城の本質は軍事施設という観点から見直してみると、意外な事実が浮かび上がってくる。縄張り研究の手法を用い、戦国の城にまつわる5つの疑問を徹底論証。なぜ、多数の「山城」が築かれたのか。鉄炮の普及は城の構造にどのような影響を与えたのか…。千差万別の個性あふれる戦国のリアルに迫る、画期的城郭論。
城といえば、領国支配の中心として城主が住む場所というイメージが強い。
しかし、近世城郭の既成概念を排し、城の本質は軍事施設という観点から見直してみると、意外な事実が浮かび上がってくる。
縄張り分析の手法を用い、戦国の城にまつわる5つの疑問を徹底論証。
なぜ、多数の「山城」が築かれたのか。
鉄炮の普及は城の構造にどのような影響を与えたのか……。
千差万別の個性あふれる戦国のリアルに迫る、画期的城郭論。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 城を取る―攻めるか守るか
第2章 なぜ山城か―それぞれの事情
第3章 城主たちの亡霊―城の歴史がすり替わる
第4章 幻の館―リアリティーのない平板な図式
第5章 縄張りの迷宮―オンリーワンの個性たち
第6章 城と戦争―城の形を決定づける人の営み
第7章 鉄炮と城の「進化」―大きい・小さい・強い・弱い
第8章 城は何を守るか―築城者たちの本音
第9章 山から降りなかった城―近世城郭の成立を再考する
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 I145-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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