つかのまのこと

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ISBN
978-4-04-065063-0
著者情報
柴崎 友香(シバサキ トモカ)
1973年、大阪府生まれ。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞・織田作之助賞大賞、2010年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、2014年『春の庭』で芥川龍之介賞を受賞

東出 昌大(ヒガシデ マサヒロ)
1988年、埼玉県生まれ。俳優。2012年映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。同作品で第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2016年公開の『聖の青春』で第40回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞

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商品説明

かつての住み家であったのであろう、“この家”を彷徨い続ける“わたし”。その理由がわからないままに時は移り、家には次々と新しい住人たちがやってくる。彼らを見守り続ける“わたし”は、ここで、いったい何を、誰を待っているのか―。俳優・東出昌大をイメージして作品を執筆、さらに写真家・市橋織江がその文学世界を撮影した、“新しい純文学”。

作家・柴崎友香が俳優・東出昌大をイメージし純文学小説を執筆。
さらに、<物語>に合わせ写真家・市橋織江がその世界観を撮り下ろし。

作家、俳優、写真家。各界で第一線を走るクリエイター3者が集結し、<一冊>を作り上げた、“新しい純文学”。

◎内容紹介

「わたしのほうが幽霊である、と気づいたのは、
早い時期であったように思う。」

かつての住み家であったのであろう、“この家”を彷徨い続ける“わたし”。
その理由がわからないままに時は移り変わり、家には次々と新しい住人たちがやってくる。
彼らの光景を見守り続ける“わたし”は、ここで、いったい何を、誰を待っているのか――。
ラスト、あなたはその<結末>に、きっと涙する。

あなたは、大切だったあの人の“顔”を、覚えていますか?
(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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