わたしの森に
発売日:2018年8月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7743-2796-9
- 著者情報
- ビナード,アーサー(ビナード,アーサー)(Binard,Arthur)
1967年、米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞、『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ドームがたり』(玉川大学出版部)で日本絵本賞を受賞
田島 征三(タシマ セイゾウ)
1940年、大阪府に生まれ、高知県で幼少期を過ごす。伊豆半島に住み、絵本を作りながら、新潟県十日町市に「絵本と木の実の美術館」を、香川県大島に「青空水族館」をプロデュース。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『とべバッタ』(偕成社)で絵本にっぽん賞・小学館絵画賞など、受賞多数。2018年国際アンデルセン賞候補
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商品説明
新潟県十日町市鉢集落に、廃校をまるごと「空間絵本」としてよみがえらせた、田島征三の「絵本と木の実の美術館」(大地の芸術祭2009作品)があります。アーサー・ビナードが鉢集落を2年にわたって訪れ、その雪国の四季とくらしを体験しながら、田島征三とのコラボレーション「カラダのなか、キモチのおく。」を制作しました。作品は「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018」で発表。この『わたしの森に』は、同じ生態系の中で発見した物語です。
まんまん むんむん しんしんしん
森のおくから こえが きこえる
……わたしは だれ?
里山の嫌われもの、マムシ。でも、マムシの目から見ると、世界はまったく違っています。
春を待つ雪の下の気持ち、熱を感知する「むんむんの目」でとらえた闇の世界、命をつなぐいとなみの不思議・・・
その力強さ、美しさから、人と自然との関係も問い直されてくるようです。
詩人・アーサービナードと、絵本作家・田島征三の才能がはじめてぶつかりあった、注目の絵本です!
*『絵本と木の実の美術館』からうまれました*
新潟県十日町市鉢集落に、廃校をまるごと「空間絵本」として
よみがえらせた、田島征三の「絵本と木の実の美術館」があります。
アーサー・ビナードが鉢集落を2年にわたって訪れ、その雪国の四季とくらしを体験しながら、
田島征三とのコラボレーション「カラダのなか、キモチのおく。」を制作しました。
作品は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」で発表。
この『わたしの森に』は、同じ生態系の中で発見した物語です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
雪の下の穴の中で、わたしのからだは動き出す。絵描きと詩人が雪国の森のおくで見つけたものとは?詩的な文章と、田島征三さんの迫力ある絵がとても印象的です。雪の下にいる生きものは何なのか?永い眠りから目覚めた時に出会うものはなにか?生きとし生けるものの繋がりが書かれていると思います。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- くもん出版
- サイズ
- 22×31cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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