新・遣欧使節回覧実記 ~日本大使のベルギー奔走記~
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-344-91481-0
- 著者情報
- 坂場 三男(サカバ ミツオ)
元ベルギー王国駐箚特命全権大使。1949年、茨城県ひたちなか市生まれ。1973年、横浜市立大学文理学部文科を卒業後、外務省に入省。フランスで語学研修した後、インド、フランス、エジプト、米国(シカゴ)などで勤務。外務本省では大臣官房総括審議官、中南米局長、外務報道官などを歴任し、2008年から2010年まで駐ベトナム大使を務める。2014年、駐ベルギー大使・NATO日本政府代表の任を最後に外務省を退官。2015年‐17年に横浜市立大学教授
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商品説明
ベルギーを知ればヨーロッパが分かる!司馬遼太郎は『オランダ紀行』の中で「ベルギーにはヨーロッパ文明のすべてがある」と喝破し、明治初期に米欧諸国を歴訪した岩倉使節団も『回覧実記』の中でベルギーを絶賛した。日白外交関係樹立150周年が過ぎた今、ベルギーの姿を元大使が克明に記録し、明日のヨーロッパを読み解く滞在記。
ベルギーを知れば、ヨーロッパが分かる!
「ベルギーにはヨーロッパ文明のすべてがある」
司馬遼太郎は『オランダ紀行』の中でこう書き残している。
小国ながらヨーロッパ的魅力が限りなく凝縮しているベルギー。
ビールとチョコレートで有名だけれど、その文化・政治・経済などはあまり知られていない。
日本とベルギーの外交関係樹立150周年が過ぎた今、
元ベルギー王国駐箚特命全権大使が「未知なる国」ベルギーの姿と明日のヨーロッパを読み解く滞在記。
目次
第1部 ベルギーを知ればヨーロッパが分かる(ベルギーとヨーロッパ
ベルギーという国の「かたち」
ベルギーの国内状況はヨーロッパの縮図
ベルギー王国の貴族社会
お城と教会の国
ビールとチョコレートが自慢
ベルギー人の勤労精神と労働事情
ベルギーは税金が高い国
ベルギーの金満家たち
国際都市ブリュッセルの実相
ブリュッセルは外国人の街?
難民の受け入れと教育問題はヨーロッパ共通の悩み
「欧州統合」とNATOこそベルギーの生きる道)
第2部 日本大使のベルギー奔走記(ベルギーはヨーロッパ歴史の十字路
ベルギー社会とヨーロッパ
ヨーロッパ市場でビジネス展開するベルギー企業
ベルギーに進出する日本企業の狙いはヨーロッパ市場
「古いヨーロッパ」を知るための文化遺産
個性的なベルギーの地方都市
ヨーロッパを代表するベルギーの教育機関
日・ベルギー開発発展に関わった先人たち
21世紀の日本・ベルギー交流
大使としての公務
ベルギー余話)
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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