街に出る劇場 社会的包摂活動としての演劇と教育
発売日:2018年7月
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商品説明
パフォーマンスアーツが人をつくる、社会をつくる!演劇は遊びを取り戻す活動。わかりあわずとも他者と共生する技法。新たな世界に飛び出すためのスプリングボード。多様性を生きる今、人の成長にドラマやシアターが必要なわけがここにある。劇場関係者、演出家、戯曲翻訳家、教員など多彩な人びとの実践から、そして遊びの心理学から、演劇の力と可能性に触れる一冊。
演劇を通して楽しみ、学び、成長する!
演劇活動が子どもの認知能力の向上に貢献し、学力向上に結びつくことは、OECDの調査でも報告されており、演劇関係者だけでなく、教育の場でも関心が高まっています。本書は、劇場関係者、演劇関係者、教育関係者など、多彩な人たちが、子どもたちが演劇活動に参加できるように取り組んでいる実践を紹介しています。今日、自分の持ち味、良さを認めてもらえず、自信が持てない子も少なくありません。従来の学校という枠を超えて、他者と協働し、互いに認め合い、楽しめる場としての演劇の力を知ることのできる一冊です。
目次
パフォーマンスアーツによる成長
第1部 劇場が街を変える(劇場が街を作る
演劇を軸としたまちづくり―あさひサンライズホールの軌跡
社会的包摂事業に取り組む可児氏文化創造センター)
第2部 他者と出会うためのパフォーマンスアーツ(劇を通して「他者」を知る―異文化不理解の実践
劇を創ることで生きる場所を拓く―「紛争地の演劇」シリーズを監修して
「私が私に向かう自己表現活動」―タイにおける復元後・複文化ワークショップ)
第3部 劇と教育(教育とドラマ
どもる子どもが安心して挑戦できる場―吃音親子サマーキャンプでの劇づくり
身体を通して学ぶこと―教員養成の現場から
幼児との劇遊びで保育者になる―プレイショップにおける若者の成長)
第4部 アートの可能性(アートを欲する社会
アートによる日常生活批判の可能性)
パフォーマンスアーツが社会に必要なわけ―遊びから見た演劇
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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