江藤淳と大江健三郎 戦後日本の政治と文学
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-480-43533-0
- 著者情報
- 小谷野 敦(コヤノ アツシ)
1962年茨城県生まれ。東京大学文学部大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』(ちくま新書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)など
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商品説明
大江健三郎と江藤淳は、戦後文学史の宿命の敵同士として知られた。同時期に華々しく文壇に登場した二人は、何を考え、何を書き、それぞれどれだけの文学的達成をなしえたのか。また、進歩的文化人=左翼の大江と、保守派文化人=右翼であった江藤の言動から1950年代以降の日本の文壇・論壇とは一体どのようなものだったのかを浮き彫りにする。決定版ダブル伝記。
大江健三郎と江藤淳は、戦後文学史の宿命の敵同士として知られた。その足跡をたどりながら日本の文壇・論壇を浮き彫りにするダブル伝記。(大澤聡)
(「近刊情報」より)
目次
第1章 出生―四国の森と海軍一族
第2章 出発―華麗なる文壇登場
第3章 決裂―反核平和主義と保守回帰
第4章 岐路―暴力への志向、学問コンプレックス
第5章 沈滞―純文学凋落の中で
第6章 ニューアカ・ブーム
第7章 栄光と終焉
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 こ30-3
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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