芸術と文学の精神世界 病跡学的視点から

松田真理子/著

発売日:2018年7月

  • 芸術と文学の精神世界 病跡学的視点から
  • 芸術と文学の精神世界 病跡学的視点から
ISBN
978-4-7710-3071-8
著者情報
松田 真理子(マツダ マリコ)
兵庫県神戸市生まれ。聖心女子大学付属小林聖心女子学院小・中・高等学校卒業。早稲田大学第一文学部卒業後、三菱商事、西村総合法律事務所勤務を経て1998年に京都文教大学人間学部(現・臨床心理学部)に編入学。2005年3月京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士後期課程修了。博士(臨床心理学)。2005年4月京都文教大学専任講師。現在、京都文教大学臨床心理学部・大学院臨床心理学研究科教授。臨床心理士。専門領域は医療心理学、臨床心理学

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商品説明

あなたは命がけで人生に取り組む瞬間がありますか?作品には芸術家の生き方そのものが映し出される。芸術作品が私たちの心を打つのは、芸術家が命がけで作品に命を吹き込むからである。時に精神を病むほどの峻烈な生き方は、時空を超えて、我々の心に問いかけ続ける。人間とは何かを、芸術と精神の火花の狭間に横たわる人間の本質を問う書。

目次

第1部 作品にみる精神性(青木繁―神話的時間を生きたひとりの画家
福田たね―生命力に溢れた現実的非凡
杉山寧―「永遠なるもの」と「乾いたもの」への希求
オディロン・ルドン―眼の誕生
新美南吉―不条理およびエゴイズムとの対峙
カフカ―人間の発達過程と発症過程、『審判』からみた秩序
フロイト―「真理と正義に生きる至高の理念」の体現者)
第2部 人間の心理と精神世界(西洋の神と日本の神
双極2型障害か人格障害か―20代女性との面接過程
医療におけるスピリチュアリティの役割)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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