原爆をまなざす人びと 広島平和記念公園八月六日のビジュアル・エスノグラフィ
松尾浩一郎/編 根本雅也/編 小倉康嗣/編 清水もも子/〔ほか〕著
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-7885-1585-7
- 著者情報
- 松尾 浩一郎(マツオ コウイチロウ)
1972年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、帝京大学経済学部教授
根本 雅也(ネモト マサヤ)
1979年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)
小倉 康嗣(オグラ ヤスツグ)
1968年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、立教大学社会学部准教授
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商品説明
今を生きる私たちは、原爆をどのように理解し、受けとめているか。八月六日の広島平和記念公園。そこに集い、思い思いに“原爆をまなざす”無数の人びと。その姿を映像によって多角的にとらえ、この日この場所の人びとの営みの全体像を理解し、その意味を解きほぐす試み。ビジュアル・エスノグラフィの方法論入門としても好適。
目次
第1部 課題と方法(“原爆をまなざす人びと”をまなざす
ビジュアル・エスノグラフィの方法)
第2部 ビジュアル・エスノグラフィの実践(ビジュアル・フィールドワークの経験―広島を見る眼と身体
平和記念公園をまなざす映画づくり
社会調査映画『アバーブ・ザ・グラウンド』の挑戦
調査表現としてのビデオ・インスタレーション
“群像”をまなざす“群像”―イメージ生産の再帰性と集合的無意識)
第3部 八月六日の平和記念公園という場所(元安橋―平和記念公園の境界
原爆ドームと原爆供養塔―平和と慰霊
深夜の原爆慰霊碑前に祈る人びと)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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