浄土真宗本願寺派宗法改定論ノート
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-8318-9033-7
- 著者情報
- 池田 行信(イケダ ギョウシン)
1953年栃木県生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程(真宗学)修了。現在、浄土真宗本願寺派総務、慈願寺住職
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商品説明
西本願寺が、日本初の議会制度を導入して140年。“法灯伝承”を旨とする宗教法人として、宗派と本山本願寺は区分すべきなのか。門主の立場を、どのように位置づけるべきなのか。戦後の宗法改定をめぐる議論の要点を、膨大な議事録をもとに明らかにする。
明治期に西本願寺が日本初の議会制度を導入して140年。浄土真宗本願寺派で危惧される、三権分立による弊害とは何か。宗派と本山本願寺は区分すべきなのか。門主はどのように位置づけるべきなのか。
平成19(2007)年に『浄土真宗本願寺派宗制』を全面改定、平成23(2011)年には『浄土真宗本願寺派宗法』を全文改定、その後も宗法改定の見直しが公言されている。
本書では、浄土真宗本願寺派が直面している諸問題を、「戦後レジーム」「近代主義の限界」という視点で見直すことを提唱。膨大な議事録をもとに昭和30年度、昭和36年度に繰り広げられた宗法改定議論の検討を通して、戦後の宗法改定議論の要点をあぶり出す。
目次
昭和三十年度宗法改定論議(「宗政民主化」と「門主制」をめぐる論戦
「三権分立主義の弊害を除去」)
昭和三十六年度宗法改定論議(「マンモス宗会案」について
「宗門総会案」について
むすびにかえて)
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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