場面緘黙の子どもの治療マニュアル 統合的行動アプローチ

  • 場面緘黙の子どもの治療マニュアル 統合的行動アプローチ
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ISBN
978-4-86108-082-1
著者情報
バーグマン,R.リンジー(バーグマン,R.リンジー)(Bergman,R.Lindsey)
カリフォルニア大学デイヴィッド・ゲフィン医科大学院の精神医学・生物行動科学の臨床准教授であり、同大学ロサンゼルス校(UCLA)小児期強迫性障害・不安障害プログラムの副ディレクター。カリフォルニア大学リスニク神経精神科病院小児期強迫性障害集中外来プログラムのディレクターも務めている。1995年にUCLAで臨床心理学の博士号を取得し、間もなくして、新しく設置されたUCLA小児期強迫性障害プログラムに参加した。米国国立精神保健研究所から、場面緘黙の治療法開発のための研究費を獲得

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商品説明

本書は場面緘黙のある特に幼児期児童期の子どもを対象にした心理治療マニュアルです。方法論としては刺激フェイディング法と段階的エクスポージャー法を中核的な技法とし、クリニックをベースに家庭や学校や地域場面で子どもと親と担任が協力して宿題を実施し、その達成度に基づいて次のステップを作成するというものです。この治療マニュアルの最大の特徴は、20 回のセッションを標準としている点です。監訳者の教育相談の経験では、学校場面で会話が可能になり、大きな困難が解消するためには、月1、2 回の来談で1 年以上を要することが一般的ですが、本書を読むと、刺激フェイディング法と段階的エクスポージャー法に基づき、スモールステップがきめ細かく設定されていることがよくわかります。また、子ども自身の達成感を確認しつつ、前に進む方法論であることがよくわかります。--「監訳者あとがき」より

目次

セラピストのための基礎知識
治療開始前のアセスメントと心理教育(親セッション)
セッション1:治療への導入とラポート形成
セッション2:ラポート形成、ご褒美システム、感情チャート
セッション3:クラスチャート、会話はしご、エクスポージャー練習
セッション4‐9:初期のエクスポージャーセッション
セッション10:治療の中間セッション
セッション11‐14:エクスポージャーセッションの中間点
セッション15:エクスポージャーの継続と主体性移行の開始
セッション16‐17:主体性の移行に留意したエクスポージャーの継続〔ほか〕

商品詳細

出版社名
二瓶社
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Treatment for Children with Selective Mutism

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