江戸の風
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-907623-25-8
- 著者情報
- 立川 談志(タテカワ ダンシ)
落語家、落語立川流家元。一九三六年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い落語に熱中する。十六歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て十八歳で二つ目となり、「小ゑん」。二十七歳で真打ちに昇進し「五代目立川談志」を襲名する。一九七一年、参議院議員選挙に出馬し全国区で当選、一九七七年まで国会議員をつとめる。一九八三年、落語協会と対立し脱会、落語立川流を創設し家元となる。二〇一一年十一月二十一日、逝去。享年七十五
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商品説明
魚河岸には魚河岸の風が吹いている。江戸っ子だけの了見がある。“便利”でなく、そこに吹いてくる“風”を大事に。“文明”より“文化”を大事に。若い世代に伝えようと、声を失う直前に語った談志哲学。二〇一一年一〜二月収録の口演・高座を書籍化。
「江戸の風」って何だろう。
「便利」でなく、そこに吹いてくる「風」を大事に。
「文明」より「文化」を大事に。
そして勝手に生きな。難しいよ。
(本文より)
[本書の特徴]
(1) 若い世代に伝えるため、ネット上での動画配信を前提に語られた「談志哲学」です。
(2) 気管切開によって声を失う直前、2011年1月〜2月に撮影された映像の初書籍化です(2011年3月気管切開、同年11月逝去)。
(3) 名言「落語とは、人間の業の肯定である」から40年を経て、最晩年に言及した「江戸の風」という概念。このテーマを語りこんだ唯一の記録です。
(4) 動画付き書籍です。本書購入者は、談志の揮毫と声を組み合わせた動画「日めくりのつもり」366日分を視聴することができます。
目次
落語のリアリズム
日めくりのつもり
立川談志の会
江戸の風
商品詳細
- 出版社名
- dZERO
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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