やさしさいっぱいの土の上で

アボガド6/著

発売日:2018年8月

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ISBN
978-4-04-602483-1

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商品説明

地球をきれいにするロボットたちが見なした最大の害悪が、人類だった――。
近未来。戦争で地球は破壊・汚染された。AIに育てられた子供たちは命をかけて地球を洗浄するロボットを作り出すが、ロボットたちは人類を最大の洗浄対象として再び戦争を始めてしまう。

近未来。
ロボットに育てられた「ななちゃん」は、同じ境遇の天才科学者「八津くん」とともに研究生活を送っていた。ある日、死の病に侵されて八津くんは倒れる。ななちゃんは彼を救う治療法を開発するための時間を稼ぐために、コールドスリープを提案する。八津くんは自らが生み出したクローンたちとななちゃんを残して眠りにつく。目覚めると数十年後、八津くんの眼の前には年老いたななちゃんとさらに増えたクローンたちがいた。八津くんは手術によって救われたが、年老いたななちゃんの寿命は今にも尽きようとしていた。八津くんが眠っていた間に勃発した戦争で世界は荒廃し、兵器となったロボットやAIを人類は憎悪するようになっていた。ななちゃんは、残された命を地球を浄化するロボットの開発に捧げていた。そのロボットを生み出すことで、人間とAIを和解させようという夢を持っていたのだ。病床に臥せったななちゃんの側で、八津くんとクローンたちはその遺志を継ぐことを誓う……。
(「近刊情報」より)

目次

第一話 死別
第二話 浄化
第三話 無人島
第四話 空っぽのやつでいっぱい
第五話 花

商品詳細

シリーズ名
KITORA
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
コミック

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