日航機123便墜落最後の証言

堀越豊裕/著

発売日:2018年7月

  • 日航機123便墜落最後の証言
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ISBN
978-4-582-85885-3
著者情報
堀越 豊裕(ホリコシ トヨヒロ)
1969年岐阜県生まれ。95年早稲田大学商学部卒業後、共同通信社入社。神戸支局や琉球新報社出向、大阪社会部、ニューヨーク支局、ワシントン支局などを経て2017年から本社外信部次長。ニューヨーク支局勤務時の14年から日航ジャンボ機墜落事故の取材を始める。『日航機123便墜落 最後の証言』が初めての著作となる

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商品説明

墜落は避けられなかったのか―。三十年以上を経た今も、その原因をめぐって議論が続く日航機123便墜落事故。調査にあたった米運輸安全委員会、ボーイング社をはじめ、日米双方を徹底取材。多くの証言、秘話を軸に事故の全体像を描く。撃墜や誤射は果たしてあったのか。論争に終止符を打つ決定的ドキュメント。

事故から33年を経た今も原因を巡る議論は続く。調査にあたった米運輸安全委員会など日米双方を徹底取材。証言を軸に全体像を描く。

目次

《目次》
プロローグ──新聞へのリークを告白した男

第一章御巣鷹という磁場
道なき道/遺族と記者の三十年/「どうぞ、ご無事に帰ってください」
突然断ち切られた命/事故や災害被害者の支援の輪/「命は蒸発していません」
ほか

第二章米紙にもたらされたリーク
NTSBの調査担当者/「できるだけ早く日本に行け」/当初はテロの見立て
日米の不和を示す内部文書/「アンコントロール」/「ボーイングを信用できない」
爆弾の痕跡なし/ボーイングの修理スタッフが嗚咽/米国の信用にかかわる問題
ほか

第三章ボーイング社長の苦衷
「当面、日本には行くな」/ボーイングは「悪い奴ら」/誰が修理ミスを見つけたのか
「なぜ、勝手なものを表に出すんだ」/修理メンバーは「選りすぐりのチーム」
「隠しごとなんてない」/「フラッターの可能性はロー・キー」
ほか
第四章消えない撃墜説を検証する
消えない撃墜・誤射説/戦闘機が追尾?/一笑に付せない
疑惑を向けられた護衛艦まつゆき/空中分解したTWA800便
テロと信じ込んだFBI/タンクから着火/「残骸はすべてを語ってくれる」
ほか

第五章墜落は避けられなかったか──機長たちの証言
英雄が語る「ハドソン川の奇跡」/プラス思考の人/「何かアイデアあるかい?」
機長に求められる資質/ミスの連鎖が大事故へ/スーシティー事故の機長
「焦ったら死ぬよ」/CRMと低酸素症

第六章スクープ記者たちの三十三年
レーダーから消えた航跡/確信を持った一報/急減圧の有無という焦点
ひとり歩きする「急減圧」/“諸悪の根源”は修理ミス/相模湾捜索の是非
なぜ墜落場所の特定が遅れたか/情報の混乱は作為的?/元航空自衛隊広報室長の回想
ほか

あとがき

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 885
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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