縄文の列島文化
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-634-15133-8
- 著者情報
- 岡村 道雄(オカムラ ミチオ)
1948年、新潟県生まれ。考古学者。三内丸山遺跡の発掘調査などに関わり、縄文研究者として知られる。東北大学大学院史学専攻修了。宮城県東北歴史資料館、文化庁、奈良文化財研究所などで勤務。奥松島縄文村歴史資料館名誉館長、奈良文化財研究所名誉研究員
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商品説明
列島の豊かな風土と生物多様性を背景に、私たちの祖先はすでに縄文時代に安定した定住を持続し、高度な生活文化と精神文化を築き上げていた。いまなお現代人のなかに色濃く保たれている縄文人の心とは―縄文ユートピア論。
日本列島の縄文時代は、地域によって異なる文化を育んでいた。近年の成果から明らかになった、集落の周辺に作物を植え、竪穴住居にも土壁を用い衣食住にも工夫をこらすなど、意外に豊かな縄文人の生活について論じる。
目次
第1章 私たちのルーツ―考古学の観点
第2章 列島、西と東―各地域の文化圏
第3章 三陸の豊かな里海―松島湾宮戸島の縄文歳時記
第4章 内陸の里山文化―発達した植物利用とサケ漁
第5章 定住を支えた交流・物流―山や海を行き交う人々
第6章 定住を支えた精神文化―葬送と祭祀
商品詳細
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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