女のことば男のことば
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-585-28043-9
- 著者情報
- 小林 祥次郎(コバヤシ ショウジロウ)
昭和13年2月栃木県栃木市に生まれる。昭和35年3月東京教育大学文学部文学科卒業。平成13年3月小山工業高等専門学校教授を退官
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商品説明
おでん、お開き、おます、とちる、ひもじい、ほの字…女官が、遊女が、芸人が、たくまず生み出す隠語の世界。古今の書物をひもとき、特定の社会や集団のなかで使われたことばを探求。日常のことばに潜む、いにしえの文化・慣習を知る。
平安時代の仮名文学は、女性による女性のための文学であった。対して男の文学は、漢詩文であった。
また、男の手紙は漢語を多く用い、和語もできるだけ漢字で示してあるのに対し、女性の手紙は漢語は使わず、ほとんど仮名で書いてある(訓読語で「憩ふ」、和文で「休む」など)。なお、この習慣は後世まで引き継がれている。
このように、日本語では意味は同じなのに男と女で違う語を用いることがある。立場や職業の違いからうまれたものである。
古今の書物をひもとき、特定の社会や集団のなかでの使われたことばを紹介し、われわれの日常のことばに潜む、昔歳の文化・慣習を知る。
目次
女のことば(忌み言葉
斎宮忌み言葉
月経
正月言葉
女房言葉
郭言葉)
男のことば(武者言葉
武士の言葉
奴言葉・六方言葉
せんぼう
山言葉)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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