江の島ねこもり食堂

名取佐和子/〔著〕

発売日:2018年8月

  • 江の島ねこもり食堂
  • 江の島ねこもり食堂
ページ数
343p
ISBN
978-4-591-16001-5
著者情報
名取 佐和子(ナトリ サワコ)
兵庫県生まれ。ゲーム会社で勤務した後、フリーとして独立。ゲームやドラマCDのシナリオを手がける。2010年『交番の夜』(リンダブックス)で小説(単行本)デビュー。『ペンギン鉄道なくしもの係』(幻冬舎文庫)で、第5回エキナカ書店大賞受賞

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商品説明

江の島に「ねこもりさん」と呼ばれる女たちがいた。それは島の猫の世話をするという、とある食堂の隠れた仕事。一家の女たちが、ねこもりとして生きたそれぞれの人生は、新しい命を結び、未来を繋いでいく。百年の時を経てもたらされた奇跡に涙があふれる感動作。

ある食堂にもたらされた、百年目の奇跡。江の島で食堂を継ぐ女たちが懸命に生きたそれぞれの人生を描く感動作。

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書籍の内容
江の島に「ねこもりさん」と呼ばれる女たちがいた。それは島の猫の世話をするという、とある食堂の隠れた仕事。
1912年のすみゑ、1967年の筆、1988年の溶子、そして2017年の麻布。一家の女たちが、ねこもりとして生きたそれぞれの人生は、新しい命を結び、未来を繋いでいく。あなたの血にもきっと流れている、百年の物語。

目には見えなくても、そうとは知らなくとも、私たちの中には確実に、母から、祖母から、脈々と引き継いだものが存在するのだ。それが今の自分を作っていると思うと、なんだか自分自身が愛おしくなってくる。――大矢博子(書評家)
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
ポプラ文庫 な15-1
出版社名
ポプラ社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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