基地と財政 沖縄に基地を押しつける「醜い」財政政策
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-88037-682-0
- 著者情報
- 川瀬 光義(カワセ ミツヨシ)
京都府立大学公共政策学部教授。1955年大阪市生まれ。1986年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程指導認定、87年同上退学。その後、埼玉大学等を経て2008年4月より現職。京都大学博士(経済学)。主な著作に『台湾の土地政策―平均地権の研究』(青木書店、1992年。東京市政調査会「藤田賞」受賞)、『基地維持政策と財政』(日本経済評論社、2013年。沖縄タイムス社「伊波普猷賞」受賞)など
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商品説明
基地問題は「沖縄問題」ではない、日本問題である。それなのに、基地は不条理にも沖縄に押しつけられてきた。日本政府の「醜い」財政政策によって。
「日本人は醜い―沖縄に関して、私はこう断言することができる」(大田昌秀『醜い日本人』)。基地問題は「沖縄問題」ではない、日本問題である。それなのに、基地は不条理にも沖縄に押しつけられてきた。そしてまた、普天間飛行場の返還に辺野古新基地が要求されているのだ。日本政府はその同意を得るために、沖縄に対して財政政策を講じてきた。その詳細を分析して、正に「醜い」財政政策の実態を明らかにする。
目次
第1章 米軍基地を維持するための財政負担
第2章 在日米軍基地と沖縄
第3章 基地の財政「効果」
第4章 新基地押しつけのための財政政策
第5章 沖縄振興予算について
終章 基地は自治体財政充実の阻害要因
商品詳細
- 出版社名
- 自治体研究社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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