「地理総合」ではじまる地理教育 持続可能な社会づくりをめざして
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-7722-5317-8
- 著者情報
- 碓井 照子(ウスイ テルコ)
奈良大学名誉教授。1948年2月12日生まれ。奈良女子大学大学院文学研究科修士課程地理学専攻修了(1973年)、英国エディンバラ大学地理学科でGIS在外研修(1990年〜1991年)。日本学術会議会員(2005年〜2014年)、日本学術会議連携会員(2014年〜現在)、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会委員長(2009年〜2017年)、地理情報システム学会会長(2002年〜2004年)、東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)客員教授(2005年〜2013年)、近畿都市学会会長(2014年〜2018年)、NPO法人全国G空間情報技術研究会理事長(2013年〜現在)などを歴任
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商品説明
2022年度実施の新しい必履修科目「地理総合」の内容・特性と必履修化の背景、教員養成の実態と課題について解説。
目次
第1章 「地理総合」の特性と21 世紀の地理教育のあり方
1.「地理総合」の内容とその特性(井田仁康)
2.「地理総合」における社会参画とカリキュラム・マネジメント(竹内裕一)
3.「地理総合」における「地理的見方・考え方」-空間的思考力の育成-(秋本弘章)
4.地理空間情報社会における「地理総合」の重要性(碓井照子)
5.地球規模の課題解決と地域づくり学習の重要性(浅川俊夫)
6.ESDの推進による「地理総合」の深化(石丸哲史)
7.「地理総合」と社会科教育(志村 喬)
8.「地理総合」の評価方法(吉水裕也)
第2章 「地理総合」必履修化への経緯
1.日本学術会議の活動と「地理総合」(碓井照子)
2.「地理総合」と研究開発学校制度での取り組み(須原洋次・揚村洋一郎・高木 優)
第3章 大学における地理教員の養成と「地理総合」
1.学部教育と地理学参照基準(戸所 隆)
2.大学の教員養成科目における授業実践に向けて(滝沢由美子)
3.教員養成における地域調査の意義と指導実践(池 俊介)
4.「主体的・対話的で深い学び」を目指す地理的能力の育成(松井秀郎)
5.大学教育における自然地理学の視点を生かした防災教育(鈴木康弘)
6.宇宙化時代の地理教育論(山口幸男)
第4章 地歴科教員の研修と「地理総合」の教材素材集
1.教員の免許更新と地理教育研修のあり方(高橋基之)
2.日本学術会議地理教育分科会による「教材素材集」の作成と地理教育フォーラムの活動(碓井照子)
資料:平成30年3月告示高等学校学習指導要領(地理総合)
商品詳細
- 出版社名
- 古今書院
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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