ガンディーとチャーチル 下「1929-1965」
発売日:2018年9月
- 巻の書名
- 1929-1965
- ISBN
- 978-4-560-09642-0
- 著者情報
- ハーマン,アーサー(ハーマン,アーサー)(Herman,Arthur)
1956年生まれ。米ミネソタ大学卒業後、ジョンズ・ホプキンズ大学で修士号と博士号を取得。『近代を創ったスコットランド人』は全世界で35万部発行され、『ガンディーとチャーチル』はピュリツァー賞最終候補になるなど、アメリカを代表する歴史家
田中 洋二郎(タナカ ヨウジロウ)
印ネルー大学大学院修了、国際交流基金勤務
守田 道夫(モリタ ミチオ)
東京大学経済学部卒業、丸紅勤務を経て翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
そして、すべては崩れた…ヴィクトリア朝末期のニューエイジ運動を揺籃に、帝国の中心と辺境で翻弄された二人の人生の悲しい結末。ピュリツァー賞最終候補作。
夢の跡に残された現代
ヴィクトリア朝末期に大英帝国の中心と辺境でそれぞれ生を受けたガンディーとチャーチル。一方は非暴力不服従運動の「マハートマ」(偉大な魂)として祈る姿、他方は第二次世界大戦でヒトラーを打ち破った「Vサイン」で印象深い。
生まれも育ちも異なる二人は、運命に引き寄せられるように、その人生で何度もすれ違い、また一度だけ直接出会ったこともあった。
シパーヒーの叛乱から世界恐慌までを扱った上巻に続き、下巻では塩の行進から第二次世界大戦、そして戦後の二人の死までが描かれる。
とりわけ躍動するのは、インド独立を目指した志士たちの姿である。不可触民の権利を守ろうと、ガンディーと戦ったアンベードカル。ファシズムの力を利用しようとして散ったスバース・チャンドラ・ボース。ソ連型社会主義に活路を見出そうとしたネルー。イスラーム国家を目指したジンナー。独立はいつしか叶わぬ夢となった。
他方、ヒトラーの欧州掌握を助けた宥和政策の起源が、大英帝国のインド統治にあったという史観は鮮やかだ。そして、インド独立を終始否定し、ヒトラーと対峙したのがチャーチルだった。ピュリツァー賞最終候補作。
(「近刊情報」より)
目次
チャーチル家とラージ
ランドルフ卿、実権を握る
権力の幻影―ガンディー家、インド、英国支配
目覚め―ロンドンと南アにおけるガンディー 一八八八〜一八九五
目覚め2―インドのチャーチル 一八九六〜一八九九
戦いにおける人々 一八九九〜一九〇〇
一点に集中する道 一九〇〇〜一九〇六
短い出会い 一九〇六〜一九〇九
転換点 一九〇九〜一九一〇
分かれ道 一九一一〜一九一四
はるかなる橋頭堡 一九一四〜一九一五
ガンディーの戦い 一九一五〜一九一八
流血の惨事 一九一九〜一九二〇
非協力 一九二〇〜一九二二
運命の逆転 一九二二〜一九二九
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Gandhi & Churchill
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。