忘られのリメメント
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-15-209769-9
- 著者情報
- 三雲 岳斗(ミクモ ガクト)
大分県生まれ。1998年『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞銀賞を受賞。1999年『M.G.H.楽園の鏡像』で第1回日本SF新人賞、『アース・リバース』で第5回スニーカー大賞特別賞受賞
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商品説明
他者の記憶を擬似体験できるようになった近未来。記憶を売る“憶え手”の宵野深菜に、死んだはずの殺人鬼アサクノの影が忍び寄る。記憶と擬憶をめぐる、静謐なるSFサスペンス。
記憶と擬憶をめぐる、傑作SFサスペンス
擬憶素子、通称「MEM(メム)」を額に張るだけで、他者の記憶を擬憶体験(リメメント)できるようになった近未来。
MEMに記憶を書きこむ"憶え手"である歌手の宵野深菜(しょうのみな)は、リギウス社CEOの迫間影巌(はざまかげよし)から脱法MEMの調査を依頼された。
そのMEMには、死亡したとされる稀代の殺人鬼・朝来野唯(あさくのゆい)の模倣犯による犯行の模様が記録されているらしい。
かつて朝来野と同じ研究施設で暮らし、朝来野の記憶を移植された深菜は、自らの擬憶に対する朝来野の影響を否定するため、捜査を開始する。
だが同時期に深菜の同居人・三崎真白(みさきましろ)が殺されてしまう事件が発生。
殺害現場に残されたメッセージを読んだ深菜は、朝来野の死そのものに疑問を抱きはじめる――記憶と擬憶をめぐる、静謐なるSFサスペンス。
擬憶素子MEMを使い、他者の記憶を追体験する「リメメント」が普及した近未来。MEMに記憶を入れる「憶え手」として人気を集める宵野深菜は、殺人鬼・朝来野唯の模倣犯が関係する事件の調査を依頼された。以降、深菜の周辺で不可解な出来事が頻発し……。
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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