地球を脅かす化学物質 発達障害やアレルギー急増の原因

木村‐黒田純子/著

発売日:2018年7月

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ISBN
978-4-87525-341-9

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商品説明

日本はOECD(経済協力開発機構)加盟国のなかでは韓国と1.2を争う農薬多用国(農地単位面積当たり)なのです。国産野菜だからと、安心はできません。さらに日本で問題視したいのは、ミツバチがいなくなった原因とされる浸透性ネオニコチノイド系農薬が多量に使用されていることです。
すべての生物の体内は精密化学工場のようなものです。細菌から人間に至るまで体内で作られ、作用する基本的な物質はほぼ同じです。虫類にのみ害があり、人間には無害という物質はほとんどないに等しいといえます。この本では、最新の論文を丹念に調べ、初心者の方でもわかりやすいように丁重に地球における化学物質の現状を解説しています。

目次

はじめに 美しい自然と子どもたちの未来
1章 合成化学物質と原子力発電の光と影
2章 人工化学物質の氾濫――環境汚染を教えてくれた三つの教訓
3章 環境ホルモンにさらされる人間
4章 脳の発達と環境化学物質
5章 胎児期の環境が将来を決める
6章 地球生命の歴史38億年
7章 人間と細菌の体内共生
8章 環境化学物質が人体に入る三つの通り道
9章 農薬が生命を脅かす
10章 原子力発電が地球の未来を脅かす
11章 危機的状況からの脱出
終わりに 「べつの道」へ
あとがき
文 献

商品詳細

出版社名
海鳴社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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