絵本・名人伝
発売日:2018年7月
- ページ数
- 36p
- ISBN
- 978-4-7515-2843-3
- 著者情報
- 中島 敦(ナカジマ アツシ)
1909〜1942年。東京四谷生まれ。小説家。家は祖父の代から漢学者だった。東京帝国大学文学部国文科卒業後、横浜高等女学校の国語と英語の教師になる。1941年、南洋庁の教科書編集書記としてパラオ島に赴任するが、翌年帰国
小林 豊(コバヤシ ユタカ)
1946年、東京深川生まれ。日本画家、絵本作家。『せかいいちうつくしいぼくの村』(ポプラ社)で絵本の創作を手がけ、産経児童出版文化賞を受賞。中東やアジア各地をたびたび訪れ、そこで出会った風景と人びとを作品に描き、各国の読者の幅広い支持を得ている
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商品説明
目の修行に5年。弓を使わず獲物を射る修行に9年。真の名人は、何を射抜いたのか?
むかし中国に、天下一の弓の名人になろうと決意した若者がいた。若者は弓の名人に弟子入りするが、言い渡された修業は、「まばたきをするな」。ただそれだけの奇妙なものだった。以来、男はまばたきをせずに2年を過ごした。眠っているときでさえ、その眼は大きく見開いたままだった。
やがて、若者は師をしのぐほどに成長し、さらなる奥義をもとめて西へと旅立つが……。
名人とは、道をきわめるとは、いったいどういうことなのか?
「山月記」で知られる中島敦の傑作短編を、画家の小林豊が絵本化!
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
中島敦さんの原作を絵本にされました中国の邯鄲の都に弓の名人を目指す若者 紀昌は 弓の達人に五年間学び つらい修行をしました「見ることをまなべ」 しかし 達人に弓を射たのです野心が 自分の師を殺そうという気持ちにさせたのですしかし・・・・ 師匠はさらに 学べと諭すのです次に出会った 百歳をこえる老人は 紀昌に 不射之射を教えるのです立派な道具はいらぬ 見えざる矢を形のない弓につがえるここで九年間修行をした 紀昌人々は紀昌から 不射之射とはを学ぶことになるのです奥の深い 名人の極みですこのお話を どう感じて受け止めるかは 人ぞれぞれかなと思いました映画も見てみたいと思いました(にぎりすしさん 60代・京都府 )
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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