音でみる心も色も 紅葉から慎太郎まで、作家が描いた視覚障害者像
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-7807-1695-5
- 著者情報
- 〓林 正夫(タカバヤシ マサオ)
1948年静岡県生まれ。1967年静岡県立静岡高等学校卒業。1969年大阪府立盲学校(現大阪府立大阪南視覚支援学校)理療科専攻科入学。1972年同校卒業。1975年佛教大学通信教育学部初等教育学科入学。1977年同大学初等教育学科修了。その後、大阪府立茨木養護学校(現大阪府立茨木特別支援学校)勤務を経て、大阪市立盲学校(現大阪府立大阪北視覚支援学校)勤務。2009年同校退職
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商品説明
見えないことはハンディだがおそらく決定的ではない。音で表す色があれば心の波動は言葉が伝える。文学が抒情でなくなる。
見えないことはハンディだが
おそらく決定的ではない
音で表す色があれば
心の波動は言葉が伝える
文学が抒情でなくなる
目次
尾崎紅葉「心の闇」
国木田独歩「女難」
小泉八雲「耳なし芳一の話」
夏目漱石「夢十夜」の第三夜
徳田秋声「盲人」
永井荷風「深川の唄」
泉鏡花「歌行燈」
森鴎外「山椒大夫」
武者小路実篤「その妹」
正宗白鳥「牛部屋の臭ひ」
芥川龍之介「戯作三昧」
谷崎潤一郎「盲目物語」
島木健作「盲目」
北條民雄「いのちの初夜」から「眼帯記」へ
壺井栄「大根の葉」
川端康成「盲目と少女」
太宰治「盲人独笑」
内田百〓(けん)「残月柳検校の小閑」
平林たい子「施療室にて」から「盲中国兵」へ
林芙美子「盲目の詩」
山本有三「無事の人」
舟橋聖一「女めくら双紙」
有吉佐和子「地唄」
曽野綾子「二十一歳の父」
水上勉「盲目」
城山三郎「盲人重役」
井上ひさし「藪原検校」
宮尾登美子「藏」
デビット・ロペティ「いちげんさん」
石原慎太郎「再生」
商品詳細
- 出版社名
- 本の泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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