日本人のための軍事学
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-04-082243-3
- 著者情報
- 橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年神奈川県生まれ。社会学者。東京工業大学名誉教授。1977年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学後、1989〜2013年東京工業大学に勤務。共著に『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、新書大賞2012を受賞)など
折木 良一(オリキ リョウイチ)
1950年熊本県生まれ。自衛隊第3代統合幕僚長。1972年防衛大学校(第16期)卒業後、陸上自衛隊入隊。陸将・第九師団長、陸上幕僚副長、第30代陸上幕僚長を経て、2009年に第3代統合幕僚長就任。退官後、防衛省顧問、防衛大臣補佐官(野田政権、第2次安倍政権)などを歴任し、現在、防衛大臣政策参与、内閣府宇宙政策委員会委員
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商品説明
武力とは?軍とは?安全保障の基礎を徹底的に考え抜くことで、目前の国際情勢までもが一気に読み解ける。自衛隊元最高幹部の折木氏と橋爪氏の対話のなかで浮かび上がる、日本人がどうしても知らなければいけない新しい「教養」。
中国や北朝鮮の軍事的驚異がひしひしと迫る昨今、多くの新聞や雑誌、テレビ、書籍が耳目を賑わせる。
とはいえ、戦後70年以上平和を享受してきた日本人にとって、軍事という概念は「悲惨」「怖い」「不幸」という感情面での印象以上の理解がなかなか難しいものかもしれない。
本書は社会学者の橋爪大三郎氏が元自衛隊最高幹部の折木良一氏に、戦争とは何か、軍とは何か、といった基礎的概念から話を聞き、現在日本が抱えている周辺国の軍事的脅威がいかなるものか、日本はどう立ち回ればいいのかまでを問う対談を収録。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 軍事学の基礎知識(そもそも軍とは
自衛隊とは
軍事ニュースを読み解く)
第2部 安全保障とは何か(日本の安全保障と政治
日本の防衛力整備
軍事同盟の本質)
第3部 東アジアの行方(北朝鮮の実力と戦略
中国の覇権主義
米朝会談後の東アジア)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-222
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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