でんでらの
発売日:2018年6月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-8113-2482-1
- 著者情報
- 柳田 国男(ヤナギタ クニオ)
1875年、兵庫県生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学卒。農商務省に入り、法制局参事官、貴族院書記官長などを歴任。35年、民間伝承の会(のち日本民俗学会)を創始し、雑誌「民間伝承」を刊行、日本民俗学の基礎を確立。51年、文化勲章受章。62年、没
京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)
1963年生まれ。北海道小樽市出身。世界妖怪協会、お化け友の会・代表代行。古典遊戯研究会紙舞会員。お化け大學校・水木しげる学部教授。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞長編部門、1997年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞受賞。2000年桑沢賞受賞。2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞受賞。2004年『後巷説百物語』で直木賞受賞。2011年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞受賞。2016年『遠野物語remix』『遠野物語拾遺retold』『えほん遠野物語』などの実績で遠野文化賞受賞
はた こうしろう(ハタ コウシロウ)
1963年兵庫県生まれ。絵本作家、イラストレーター、デザイナーとして活躍
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商品説明
デンデラ野のそばには、いつも死があるのだ
昔は60歳をこした老人たちはデンデラ野に、捨てられた......。
そして、デンデラ野の近くの丘や、いくさ場、お堂にはふしぎな話が語りつがれているのだ。
真夜中、いくさ場にひびく声の正体は?
生と死、過去と現在が、遠野の自然の中で交錯する......。
絵本作家はたこうしろうさんが描くはじめての「こわい」絵本!
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
えほん遠野物語シリーズ。遠野にいくつかある「デンデラ野」という場所のエピソード。60歳を超した老人たちが住む場所。「捨てられる」「墓」という表現が生々しいです。だから、いつも死がある、とのこと。お堂の十王様は今も焼け焦げているのでしょうが、そのエピソードも説得力があります。それだけに、その堂守の家の、予知能力もさもありなんです。はたこうしろうさんの絵は、その凄みのある物語に、子どもたちを配し、子どもの目で死を体感できるように導きます。老いや死、避けて通れない現実を、そっと語ってくれています。それは、語りという姿で伝承した古の教えのような気がします。(レイラさん 50代・兵庫県 )
商品詳細
- シリーズ名
- えほん遠野物語
- 出版社名
- 汐文社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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