池の水をぬいた!ため池の外来生物がわかる本
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-19-864665-3
- 著者情報
- 加藤 英明(カトウ ヒデアキ)
1979年静岡県に生まれる。静岡大学大学院教育学研究科修士課程修了後、岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程修了。農学博士。静岡大学教育学部講師。カメやトカゲの保全生態学的研究を行いながら、学校や地域社会において環境教育活動を行っている。さらに、未知なる生物を求め、世界中のジャングル、砂漠、荒野を駆けめぐる。2001年より、世界の自然と動物について爬虫類専門誌『ビバリウムガイド』にて連載。テレビ、ラジオなど幅広く活躍
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商品説明
「池の水ぜんぶ抜く大作戦」「ザ!鉄腕!DASH!!」「クレイジージャーニー」で大人気!加藤先生が「ため池」と「外来生物」をわかりやすく解説。
池の水をぬく「かいぼり」は、もともとは「かいぼり漁」だった! 当時とっていたのは…? 外来生物をきちんと理解できる本
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
家族で「池の水全部抜く!」をよく見ており、その番組に登場する加藤先生の書かれた本です。日本には池がどのくらいあるのか? というところから始まり、池がある理由や池の作り方、池と日本人の暮らしの関係などがとても分かりやすく紹介されています。テレビを見ていると、「水を抜くと外来生物が・・・!」という方向に行きがちですが、この本では池の水を抜き、かいぼりをすることの意味もきちんと書かれています。一番興味深かったのは、池と海での養殖の関係です。とある漫画でこのことについて読んだことがありますが、池のかいぼりが海の養殖の豊かさに関わっているというところは、なかなか目の付け所が良いなぁ、面白いなぁと思いました。テレビでお馴染みの外来生物についても紹介されていますが、その前段にある池の役割についての内容がとてもよく分かり、興味深く、ぜひ多くの人に知って欲しいと思う内容です。(hime59153さん 40代・三重県 男の子8歳)
目次
日本に池って、いくつあるの?
西日本に池が多いのは、どうして?
どうやって、池を作ったの?
コメと農耕文化
かいぼり漁って、なんだ?
どうして、かいぼりをしなくなったの?
農家と漁師が協力して、かいぼりを!
公園の池のかいぼり(静岡県静岡市・城北公園)
遊水地のかいぼり(静岡県静岡市・麻機遊水地)
外来生物って、なに?〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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