殴り合う貴族たち

繁田信一/著

発売日:2018年8月

  • 殴り合う貴族たち
  • 殴り合う貴族たち
ISBN
978-4-16-813075-5
著者情報
繁田 信一(シゲタ シンイチ)
1968(昭和43)年東京都生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、東海大学文学部非常勤講師。専攻は歴史民俗資料学。王朝時代の天皇、貴族、庶民の姿を活写する著書多数

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

宮中での喧嘩、他家の従者を撲殺、法皇に矢を射掛ける。拉致、監禁、襲撃もお手の物。加害者は“優美で教養高い貴公子”だった!御堂関白藤原道長ら有名貴族の不埒な悪行を、『小右記』などから丹念に抽出した意欲作。『源氏物語』には決して書かれなかった、王朝時代の貴公子像の再考を迫る。

宮中での喧嘩、他家の従者を撲殺、法皇に矢を射掛ける……藤原道長ら有名貴族の凶悪事件を暴き、平安の貴公子像の再考を迫る意欲作。
(「近刊情報」より)

目次

素行の悪い光源氏たち
中関白藤原道隆の孫、宮中で蔵人と取っ組み合う
粟田関白藤原道兼の子息、従者を殴り殺す
御堂関白藤原道長の子息、しばしば強姦に手を貸す
右大将藤原道綱、賀茂祭の見物に出て石を投げられる
内大臣藤原伊周、花山法皇の従者を殺して生首を持ち去る
宇治関白藤原頼通、桜の木をめぐって逆恨みで虐待する
法興院摂政藤原兼家の嫡流、平安京を破壊する
花山法皇、門前の通過を許さず
花山法皇の皇女、路上に屍骸を晒す
小一条院敦明親王、受領たちを袋叩きにする
式部卿宮敦明親王、拉致した受領に暴行を加える
三条天皇、宮中にて女房に殴られる
内裏女房、上東門院藤原彰子の従者と殴り合う
後冷泉天皇の乳母、前夫の後妻の家宅を襲撃する
在原業平、宇多天皇を宮中で投げ飛ばす
光源氏はどこへ?

商品詳細

シリーズ名
文春学藝ライブラリー 歴史 29
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ