源氏物語の女君たち
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-16-791125-6
- 著者情報
- 瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
1922年、徳島生まれ。東京女子大学卒。61年「田村俊子」で田村俊子賞、63年「夏の終り」で女流文学賞を受賞。73年11月14日平泉中尊寺で得度。法名、寂聴。92年「花に問え」で谷崎潤一郎賞、96年「白道」で芸術選奨文部大臣賞、2001年「場所」で野間文芸賞を受賞する。06年、文化勲章を受章。11年「風景」で泉鏡花文学賞、18年、朝日賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
紫式部がいちばん気合を入れて書いたヒロインは誰?源氏物語に登場する魅惑の女君たちを、ストーリーを追いながら徹底解説。潔く見事な生き方をした女君、現代の女性にこそ共感されるべき女君―この壮大な物語を通して、紫式部は何を伝えたかったのだろうか。寂聴流、世界一わかりやすくておもしろい源氏物語の入門書。
世界最古の大恋愛小説のストーリーを追いながら、個性あふれる王朝の女性たちのキャラクターを分析した、源氏物語の入門書。
1997年4月から6月の3カ月間、NHK教育テレビ「人間大学」で「源氏物語の女性たち」という番組を書籍化した作品です。この番組は寂聴さんが毎回、源氏物語ゆかりの地に出かけていき、語るという内容。作者の紫式部をはじめ、光源氏が最も愛した紫の上、男を虜にした魔性の女・夕顔、誇り高くインテリ女性・六条御息所、情熱的で官能的な朧月夜など、光源氏を取り巻く女たちをわかりやすく解説しています。
「紫式部は仏教に帰依してもなお物語を書きつづけたことで、救われていたのではないでしょうか。『源氏物語』の底には、女人成仏の悲願がかく流れているように私には思われてなりません」
といった具合に、寂聴さん独自の見解が満載です。
(「近刊情報」より)
目次
紫式部について
桐壺の更衣と藤壺の女御
葵の上と紫の上
六条御息所
夕顔
空蝉と末摘花
朧月夜の君
明石の君と玉鬘
女三の宮
雲居の雁と落葉の宮
宇治の大君と中の君
浮舟
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 せ1-22
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。