江戸町人地の空間史 都市の維持と存続

高橋元貴/著

発売日:2018年6月

  • 江戸町人地の空間史 都市の維持と存続
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ページ数
391,7p
ISBN
978-4-13-026247-7
著者情報
〓橋 元貴(タカハシ ゲンキ)
1986年埼玉県生まれ。2008年東京大学工学部卒業。2010年東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。2014年東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院工学系研究科学術支援職員、同特任研究員をへて、東京大学大学院工学系研究科特任助教、博士(工学)

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商品説明

近世最大の城下町江戸が,どのようにかたちづくられ維持されてきたのか.商業・手工業・流通・労働などの諸活動を担った町人地,町方社会とその空間を舞台に,それを人的かつ動的にささえる都市の基盤であった道・堀川を素材に,維持と存続のあり方から都市空間を描き出す.

目次

第1部 空間史研究への視座と城下町江戸(江戸町人地研究と本書の視角
江戸の都市史研究と建築史学)
第2部 江戸町人地と道(道支配と管理体制―町人地における歴史的展開
道と「持場」―維持管理の空間構造)
第3部 江戸町人地と堀川(堀川の空間動態と存続―「古町之川岸」の実像
江戸河岸の片影―神田堀と材木仲買)
第4部 都市空間をささえる人びと(境界領域の規制と空間認識―沽券地・庇地・公儀地
町空間の再生産と民衆世界―鳶人足と火災復興)
江戸町人地の空間構造、その史的段階

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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