マインドフルネスと催眠 瞑想と心理療法が補完しあう可能性 子育て教育看取りグリーフケア、そしてケアの循環する社会へ
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-86564-125-7
- 著者情報
- 井上 ウィマラ(イノウエ ウィマラ)
1959年、山梨県生まれ。高野山大学教授。京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。日本の曹洞宗、ビルマ(ミャンマー)のテーラワーダ仏教で出家し瞑想修行と経典研究。西洋各国で瞑想指導をしながら心理療法を学ぶ。還俗後マサチューセッツ大学医学部で瞑想に基づいたストレス緩和法を研修。スピリチュアルケアの基礎理論と援助法を開拓中
大谷 彰(オオタニ アキラ)
大阪市生まれ。1978年上智大学外国語学部(英語科)卒業後、米国西ヴァージニア大学大学院(カウンセリング心理学)に入学。大学院在学中、ミルトン・H.エリクソンの遺志を継いだケイ・F・トンプソン博士に師事し臨床催眠学を学ぶ。1986年米国メリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学大学院准教授に就任。1989年より2008年までメリーランド大学カウンセリングセンターにてシニア・サイコロジストとして臨床活動に携わる。メリーランド州アナポリスにあるSpectrum Behavioral Healthにてサイコロジストとして勤務
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商品説明
マインドフルネスを臨床の場で実践する研究者による、自己と他者との関係に向き合う心のあり方をめぐる対話。心の成長とブッダの悟りの検討、看取る者と死に逝く者の心の洞察、マインドフルネスの問題点と今後の継承などを、瞑想と催眠の実践を交えて語り合う。
目次
第1回対談 仏教瞑想と心理療法のマージナルな領域(子どもの心の成長
ブッダの心 ほか)
第2回対談 瞑想と催眠の類似性と相違(催眠と瞑想
仏教瞑想の技法 ほか)
第3回対談 「死」への向きあい方(ブッダの死、親しい人の死
看取りと死をめぐる情動 ほか)
第4回対談 癒しの本質と方法の継承(教育、伝授―体験を伝えていくこと
催眠)
補論1 瞑想と催眠の関連について(大谷彰)
補論2 対談をふりかえって(井上ウィマラ)
商品詳細
- 出版社名
- サンガ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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