赤字30億円からV字復活させた 逆転発想の人材・組織改革術

駒村純一/著

発売日:2018年6月

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ISBN
978-4-594-07923-9
著者情報
駒村 純一(コマムラ ジュンイチ)
森下仁丹株式会社代表取締役社長。1950(昭和25)年生まれ。慶應義塾大学工学部応用化学科卒業後、三菱商事株式会社入社。化学品、ファイン・スペシャリティーケミカルを担当する。同社イタリア事業投資先社長を経て、2003(平成15)年森下仁丹株式会社入社(執行役員)。2006(平成18)年から代表取締役社長

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商品説明

NHK『クローズアップ現代+』、『経済フロントライン』などで話題!
「人生100年時代」「ミドル転職」の光明になる人材活用・組織改革術がここにある!

「人生100年時代」と言われ、中高年のミドル転職が注目を集める昨今。50代を中心とした経験者を「第四新卒」と名づけて大々的な採用広告を打ち、“オッサン”を一括採用して成功を収めているのが、老舗の医薬品・健康食品メーカーの森下仁丹だ。
「第四新卒」とは、新卒(大学などを卒業したばかりの人)、第二新卒(新卒で企業に就職したものの、3年以内に退職した人)、第三新卒(大学院博士卒で未就労の人)に対し、社会人として長年経験を積んだ人材を指して名づけた、同社のオリジナル用語だ。
この「第四新卒採用」というユニークな試みを行ったのが、著者である同社代表取締役社長・駒村純一氏だ。著者は「どんなにイキのいい新卒を採用しても、指導役がいなければすぐに辞めてしまう。彼らの指導役に適しているのは、現場の最前線で働く30〜40代ではなく、その上の50代だ」と、オッサンを募集した理由を語る。
実は、何を隠そう、著者自身が三菱商事で30年間勤め、海外の事業投資先社長を務めたのち、52歳でさらなるチャレンジを求めて森下仁丹に転職、「赤字30億円」という倒産危機からわずか3年でV字復活を成し遂げた「第四新卒の成功者」なのだ。
著者は森下仁丹に執行役員として入社後、125年の歴史を持つ老舗企業でさまざまな現代的改革を断行した。『仁丹』一本に頼るのをやめ、そこで培った技術を産業・工業分野に発展させる。同時に組織をフラット化、年功序列を廃したポストの入れ替え、集中と選択ではなく、逆に「線路は10本走らせる」……。チャレンジ精神に満ちたベテランである「第四新卒」の募集は、それら大胆な施策をスピーディーに実行していくうえで必然であったという。
本書では、著者が自身の15年間にわたる企業改革を振り返りながら、人生100年時代に対応する、オッサンを活用した組織で勝つ方法について語る。

◆目次
第一章 老舗企業はどのように復活したか
第二章 会社に新風を吹き込んだ「第四新卒」
第三章 中高年が活躍できる組織が「勝てる組織」
第四章 森下仁丹の「線路10本思考」とは
第五章 常識にとらわれずに会社風土を変える秘訣

◆内容紹介

NHK『クローズアップ現代+』、『経済フロントライン』などで話題!
「人生100年時代」「ミドル転職」の光明になる人材活用・組織改革術がここにある!

「人生100年時代」と言われ、中高年のミドル転職が注目を集める昨今。50代を中心とした経験者を「第四新卒」と名づけて大々的な採用広告を打ち、“オッサン”を一括採用して成功を収めているのが、老舗の医薬品・健康食品メーカーの森下仁丹だ。
「第四新卒」とは、新卒(大学などを卒業したばかりの人)、第二新卒(新卒で企業に就職したものの、3年以内に退職した人)、第三新卒(大学院博士卒で未就労の人)に対し、社会人として長年経験を積んだ人材を指して名づけた、同社のオリジナル用語だ。
この「第四新卒採用」というユニークな試みを行ったのが、著者である同社代表取締役社長・駒村純一氏だ。著者は「どんなにイキのいい新卒を採用しても、指導役がいなければすぐに辞めてしまう。彼らの指導役に適しているのは、現場の最前線で働く30〜40代ではなく、その上の50代だ」と、オッサンを募集した理由を語る。
実は、何を隠そう、著者自身が三菱商事で30年間勤め、海外の事業投資先社長を務めたのち、52歳でさらなるチャレンジを求めて森下仁丹に転職、「赤字30億円」という倒産危機からわずか3年でV字復活を成し遂げた「第四新卒の成功者」なのだ。
著者は森下仁丹に執行役員として入社後、125年の歴史を持つ老舗企業でさまざまな現代的改革を断行した。『仁丹』一本に頼るのをやめ、そこで培った技術を産業・工業分野に発展させる。同時に組織をフラット化、年功序列を廃したポストの入れ替え、集中と選択ではなく、逆に「線路は10本走らせる」……。チャレンジ精神に満ちたベテランである「第四新卒」の募集は、それら大胆な施策をスピーディーに実行していくうえで必然であったという。
本書では、著者が自身の15年間にわたる企業改革を振り返りながら、人生100年時代に対応する、オッサンを活用した組織で勝つ方法について語る。

目次

第一章 老舗企業はどのように復活したか
第二章 会社に新風を吹き込んだ「第四新卒」
第三章 中高年が活躍できる組織が「勝てる組織」
第四章 森下仁丹の「線路10本思考」とは
第五章 常識にとらわれずに会社風土を変える秘訣

◆駒村改革でここが変わった!◆
(1)「おじいちゃんの仁丹」で培ったカプセル技術を産業・工業用の最先端技術へ発展。赤字30億円⇒3年で黒字転換、10年で売上100億円に!
(2)硬直化した縦割り組織⇒社内の部署をすべて解体してフラット化&中途人材を大量投入!
(3)毎年フレッシュな新卒を募集⇒50代中心のオッサンを「第四新卒」として一括採用!
(4)「石の上にも三年」で一度据えたポストではしばらく様子見⇒半年で配置換えする朝令暮改!
(5)事業方針は流行りの選択と集中をやめる⇒あえて線路を10本走らせる!
(6)メールのやり取りでCCを使わない⇒小さな情報もトップに伝える!

◆森下仁丹を劇的に生まれ変わらせた駒村スピリット◆
一、『中高年には、大組織よりも中小組織こそ面白い。』
二、『早期退職者にこそ、猛者が隠れている。』
三、『失敗したら、社員には“言い訳”をさせる。』
四、『夕刊紙にもビジネスチャンスがある。』
五、『PDCAは短期ではなく10年スパンで回す。』
六、『立ち話はムダ話ではない。』
七、『社内向けの企画書づくりに時間をかけるのはムダである。』
etc…

著者が自身の15年間にわたる企業改革を振り返りながら、人生100年時代に対応する、オッサンを活用した組織で勝つ方法について語る!

商品詳細

出版社名
扶桑社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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