近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで

岡本隆司/著

発売日:2018年7月

  • 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
  • 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
  • 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
  • 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
ISBN
978-4-06-512352-2

¥1,815 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

リベラリスト・石橋湛山、巨人・内藤湖南、「王道政治」を「満洲国」に見ようとした矢野仁一、「科学的方法」で中国社会を解こうとした橘樸、そして桑原隲蔵、仁井田陞、宮崎市定、谷川道雄などなど―。東洋史の学統に連なる多士済々の俊秀たちは、いかに中国と格闘したか。その論述をていねいに読み直し、「日本人と中国」という、有史以来の大テーマに挑む力作。

日本は、つねに中国を意識しながら歴史を歩んできたが、とくに、明治維新以後、近代日本となって以来、中国研究はきわめて深く、幅広いものとなり、東洋史という歴史分野を生み出した。
では、明治以降、戦後に至るまでに、日本人はどのように中国を研究し、考えてきたのか。
歴史に名を残す学者たちの研究をあらためて読み直し、「日本人の中国観」の形成と変遷を跡づける。
それはまた、日中関係を考え直す契機にもなるだろう。
石橋湛山の「小日本主義」とはなんだったのか。巨人・内藤湖南の「唐宋変革論」とは?
宮崎市定や谷川道雄など、数多くの論者の中国論にふれ、その歴史を読み直す。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 石橋湛山―小日本主義と中国社会(「一切を棄つるの覚悟」
中国観の深層)
第2章 矢野仁一―王道政治と中国社会(石橋湛山との分岐
「王道楽土」
中国社会の停滞をめぐって)
第3章 内藤湖南―「近世」論と中国社会(和漢の「近世」
東洋史学の草創
唐宋変革と中国社会)
第4章 橘樸―「ギルド」と中国社会(中国社会を評価する
「方向転換」―「ギルド」から「農民自治」へ
中国の「ギルド」)
第5章 時代区分論争(分岐する視座
「歴研派」
論争をもたらしたもの
谷川道雄)

商品詳細

シリーズ名
講談社選書メチエ 679
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ